<映画祭>+<食>+<地域活性・住民参加>の祭典
SAITAMAなんとか映画祭
2021年3月に第1回目を迎えるSAITAMAなんとか映画祭。
SAITAMAにおいて、映画と食をテーマにした地域活性・住民参加型総合イベントを継続的に行うことを目標に、地元住民らが中心となって立ち上げた映画祭です。
SAITAMAなんとか映画祭のロゴは、漫画家・イラストレーターで当映画祭副理事のあらい太朗さんによるもの。SAITAMAなんとか映画祭の名称には、
「先行きの不透明なこの時代だからこそ、背伸びせず、これだけあればなんとかなる。なんとか暮らしていける。なんとか目的地にたどりつく。」
そういった思いが込められています。
初年度の2021年は、新人監督を発掘する短編映画コンペティションや招待作品の上映、映画に関連する食やSAITAMAの食を紹介する食祭(マルシェ※)などを、地域の方々などが参加するボランティアスタッフ(サポーター)と一丸となって開催する予定です。
まだ芽生えたばかりの小さな芽ですが、SAITAMAの活性化に寄与できるよう大きく成長していこうと奮闘してまいりますので、なんとかよろしくお願いします!
※ マルシェは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため今年は中止となりました。
主催
SAITAMAなんとか映画祭実行委員会
後援
埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま観光国際協会、さいたま商工会議所
協賛
朝日設計、エー・ジー・ピー、カンデオホテルズ大宮、東京キリンビバレッジサービス、駒澤綜合法律事務所、コミュニティコム、さいたま税理士法人、清水園、ChaboSOUNDSERVICES、パレスホテル大宮、バンダイナムコアーツ、ヒノキヤグループ、毎日興業、メディファー、山崎外科泌尿器科診療所、レフ大宮byベッセルホテルズ、ご近所バル1丁目、永春章、冨野宏子
協力
アースゲート、大宮銀座商店街協同組合、大宮東口商店街連絡協議会、大宮Base、キュー・テック、串八丁、444quad、埼玉映画文化協会、埼玉県産業文化センター、さいたま商工会議所青年部、松竹、松竹マルチプレックスシアターズ、寿々福堂、TAKA(ONEDROP ROXX/スリアロ)、タロプロ、東宝、日本たばこ産業 さいたま第一支店、PLEASURExSPACE、まるまるひがしにほん、宮町一丁目自治会、ロサ映画社